カテゴリ:不動産の豆知識 / 更新日付:2025/09/18 07:27 / 投稿日付:2025/09/18 07:27
こんにちは!あすなろマイホームセンター梅田店です・・・
木造建物は基本的には経年経過によって、建物価値は下がっていくものです
特に建築後30年~40年を経過している木造建物は、価値が大きく下がります
木造一戸建住宅は、築25年ほど経過すると資産価値は無に等しいとされています
ただ、施工会社やリフォーム履歴や使用状態によって、価値が付く建物もあり、
国土交通省の指針でも、築年数だけの建物価値評価の見直しも推奨されています
また、リフォームを施せば長く住める建物もあり、建物診断をして修繕すれば、
建物の資産価値も上がります
不動産の売却に関するお悩みや不安、トラブル回避に関しては、
あすなろマイホームセンター梅田店へお気軽にご相談下さい!





