カテゴリ:お知らせ / 更新日付:2026/08/28 08:30 / 投稿日付:2026/08/28 08:30
株式会社あすなろマイホームセンターです。
「住みながら家を売却できる?引っ越しはいつすればいい?」
というテーマの動画を公開しました!
不動産売却のご相談をいただく中で、このような疑問をお持ちの方は少なくありません。
特に、現在の自宅を売却して新しい住まいを購入する「住み替え」の場合、売却と引っ越し、そして新居購入のタイミングをどのように組み合わせればよいのか分からず、不安に感じる方もいらっしゃいます。
戸建・マンションともに、現在住んでいる状態で査定を行い、そのまま売却活動を始めることは可能です。
家具や家電、生活用品が残っていても問題ありません。
「売却するなら先に引っ越さなければならない」ということではありません。
住みながら家を売却するのは珍しくありません
しかし、売却査定を行うために家具や家電をすべて撤去する必要はありません。
査定では、建物の状態だけでなく、土地面積、建物面積、築年数、間取り、道路との接道状況、周辺環境、駅までの距離、近隣の成約事例や現在販売中の競合物件など、さまざまな要素を確認します。
そのため、通常の生活をされている状態でも査定は可能です。
そして査定後、売却を依頼する不動産会社が決まれば、現在の家に住み続けながら販売活動を開始できます。
住みながら売却する場合に大切なのは「内覧対応」
不動産ポータルサイトや不動産会社のホームページなどで物件を見た購入希望者から、「実際に室内を見てみたい」という希望が入ります。
空き家であれば不動産会社が鍵をお預かりして案内できるケースが多いのですが、居住中の場合は売主様との日程調整が必要です。
・購入希望者の内覧日程をどう調整するか
・平日と土日のどちらなら対応しやすいか
・急な内覧希望にはどこまで対応するか
・内覧中に売主様はどのように過ごすか
・室内をどの程度片付けておくか
・売却が決まった場合、いつ引っ越すのか
・次の住まいをいつ探し始めるのか
・住宅ローンが残っている場合、どのように返済するのか
内覧のために生活感を完全になくす必要はありません
もちろん、室内が整理されている方が購入希望者に良い印象を持っていただきやすくなります。
しかし、現在生活されている以上、生活感を完全になくすことは現実的ではありません。
大切なのは、購入希望者が室内の広さや間取り、暮らし方をイメージしやすい状態にしておくことです。
・玄関の靴を必要以上に出しておかない
・リビングのテーブルの上を整理する
・床に置いている荷物を減らす
・キッチンや洗面所などの水回りを清潔にする
・カーテンを開けて室内を明るくする
・収納を見せられる程度に整理する
・ペットや生活臭が気になる場合は換気する
といった準備だけでも印象は変わります。
マンションの場合は、室内に加えて眺望、日当たり、バルコニー、共用部分、駐車場なども購入判断の材料になります。
売主様が普段生活している家だからこそ、購入希望者にとっては「実際に住んだときのイメージが分かりやすい」というメリットもあります。
内覧中、売主はどうすればいい?
基本的には、物件の説明や購入希望者への対応は不動産会社の担当者に任せていただく方法がスムーズです。
売主様しか分からない情報について質問があれば、必要に応じてお答えいただく形で十分です。
例えば、
「朝はどのくらい日が入りますか?」
「近所は静かですか?」
「学校まで実際にはどのくらいかかりますか?」
「スーパーはどこを利用されていますか?」
といった実際に住んでいる方だからこそ分かる情報は、購入希望者にとって参考になります。
一方で、売却を急いでいる印象を与えたり、購入を強く勧めたりする必要はありません。
購入希望者が落ち着いて室内を確認できる雰囲気をつくることが重要です。
急な内覧希望には対応しないといけない?
もちろん、すべての希望に対応する必要はありません。
仕事や家事、お子様の予定など、売主様にも生活があります。無理のない範囲で対応していただければ問題ありません。
ただし、不動産売却の現場では、購入希望者が物件を探しているタイミングを逃さないことも大切です。
特に土曜日・日曜日・祝日は内覧希望が集中しやすいため、売却活動を始める際に「土日は何時頃なら対応しやすい」など、不動産会社と共有しておくとスムーズです。
売主様の生活を無理に変えるのではなく、売主様が対応できる範囲と購入希望者の希望を調整することが、不動産会社の役割でもあります。
住みながら売るメリット
売却前に引っ越す場合、新居の住宅ローンや家賃と、現在の住宅ローンなどが一時的に重なる可能性があります。
現在の家に住みながら売却できれば、売却が決まるまで現在の住まいを利用できます。
また、空き家にした場合と違い、日常的に換気や掃除が行われるため、建物の状態を維持しやすい面もあります。
さらに、購入希望者から周辺環境や実際の住み心地について質問された際、売主様の実体験を伝えられることもメリットです。
住みながら売る場合の注意点
最も大きいのは、内覧のたびに日程調整や室内の準備が必要になることです。
販売期間が長くなると、何度も掃除や片付けを行うことが負担になるケースもあります。
そのため、単純に「住みながら売る方が良い」「空き家にしてから売る方が良い」と決めるのではなく、売主様の生活状況、資金計画、売却理由、次の住まいの予定などを考えて判断することが大切です。
「いつ売却活動を始めるか」
「いつ購入希望者に引き渡すか」
「いつ新しい家を探すか」
「いつ住宅ローンを完済するか」
「いつ引っ越すか」
この一連の流れを最初に整理しておくことが重要です。
住み替えは「売却」と「購入」を別々に考えない
「今の家が売れてから新居を探そう」
「良い新居が見つかってから今の家を売ろう」
どちらの考え方にもメリットと注意点があります。
現在の家を先に売却する「売り先行」であれば、売却金額が確定してから新居の資金計画を立てやすくなります。
一方、新居を先に決める「買い先行」では、希望する新居を確保しやすい反面、現在の家が予定どおり売却できなかった場合、一時的に住宅ローンなどの負担が重なる可能性があります。
どちらが適しているかは、住宅ローン残高、自己資金、現在の家の売却見込み、新居の希望条件、ご家族の事情などによって異なります。
住宅ローンが残っていても売却できる?
ただし、一般的な売却では、物件の引渡しまでに住宅ローンを完済し、金融機関が設定している抵当権を抹消できる状態にする必要があります。
そのため、売却を検討するときは、まず現在の住宅ローン残高を確認することが重要です。
例えば、住宅ローン残高が2,000万円ある場合、単純に「2,000万円で売れれば大丈夫」とは限りません。
売却には仲介手数料や登記関係費用などの諸費用が発生するため、実際に手元に残る金額まで考える必要があります。
住み替えの場合は、新居購入に必要な自己資金や住宅ローンとのバランスも確認しなければなりません。
だからこそ、住み替えでは査定価格だけを見るのではなく、売却後にいくら手元に残るのかまで確認することが大切です。
家が売れたら、すぐに引っ越さないといけない?
通常は、売買契約を締結した後、買主様と相談して物件の引渡し日を決めます。
売主様は原則として、その引渡し日までに引っ越しや残置物の撤去などを完了させます。
つまり、住みながら売却する場合は、
査定 → 販売開始 → 内覧 → 売買契約 → 引っ越し → 残代金決済・引渡し
という流れを想定しておくと分かりやすいでしょう。
ただし、具体的な引渡し条件や時期は契約内容によって異なります。
「次の家への入居が○月なので、それまでは現在の家に住みたい」などの事情がある場合は、購入希望者との条件調整が必要になります。
売却活動を始める段階で不動産会社へ希望を伝えておくことをおすすめします。
売れてから引っ越しを考えるのでは遅い?
「売れてから考えよう」ではなく、売却を始める段階から引渡しまでのスケジュールを考えておくことをおすすめします。
購入希望者から具体的な購入申込みが入ると、売買価格だけでなく、手付金、住宅ローン、契約日、引渡し日など、さまざまな条件を調整していきます。
その段階になって初めて新居を考え始めると、希望する引渡し時期との調整が難しくなる可能性があります。
逆に、事前に「売却が決まったらどこへ引っ越すのか」「新居を購入するのか、いったん賃貸住宅に入るのか」などを整理しておけば、購入希望者から申込みが入った際にも落ち着いて判断できます。
査定価格だけで不動産会社を選ばないことも重要です
売却査定では、どうしても「一番高い査定価格を提示した会社」に目が向きやすくなります。
しかし、本当に確認していただきたいのは査定価格だけではありません。
「その価格で、どのように購入希望者を探すのか」
「どのような広告を行うのか」
「どのような購入希望者をターゲットにするのか」
「反響が少なかった場合、どのように改善するのか」
「住み替えのスケジュールまで考えてくれるのか」
といった販売戦略まで確認することが大切です。
売主様にとって重要なのは、高い査定額を提示してもらうことではなく、納得できる条件で実際に売却を成立させることだからです。
枚方市・交野市・八幡市で住みながら売却をご検討の方へ
不動産売却は、同じ市内であっても駅からの距離、道路状況、土地の形状、築年数、建物の状態、周辺の販売物件などによって販売方法が変わります。
特に住みながら売却する場合は、物件の査定だけではなく、売主様の生活スケジュールを考えながら販売活動を進める必要があります。
「まだ引っ越す時期が決まっていない」
「売れるか分からない段階で新居を探すべきか迷っている」
「住宅ローンが残っている」
「売却代金を新居購入の資金にしたい」
「子どもの学校の都合で引っ越せる時期が決まっている」
このような場合も、最初からすべて決まっている必要はありません。
まず現在の不動産がどのくらいの価格で売却できそうなのか、住宅ローンはいくら残っているのか、売却後にどの程度の資金が残りそうなのかを整理すると、その後の住み替え計画を考えやすくなります。
✓ 今住んでいる家を売却したい
✓ 引っ越してから売るべきか迷っている
✓ 住みながら内覧してもらえるか心配
✓ 売却後の引っ越し時期が分からない
✓ 今の家を売って新しい家を購入したい
✓ 住宅ローンが残っている
✓ 売却と購入を同時に進めたい
✓ 枚方市・交野市・八幡市で不動産売却を検討している
今回のYouTube動画で解説している内容
- 現在住んでいる家でも査定できるのか
- 住みながら売却活動を始める方法
- 購入希望者の内覧はどう対応するのか
- 内覧前にどの程度片付ければよいのか
- 急な内覧希望への対応方法
- 売買契約後はいつまで住めるのか
- 引っ越しと引渡しのタイミング
- 住み替えの場合の売却と購入の進め方
- 住宅ローンが残っている場合の考え方
しかし、現在の家に住みながら査定を受け、販売活動を行い、売買契約後に引っ越す方法もあります。
大切なのは、売却・購入・住宅ローン・引っ越し・引渡しを別々に考えるのではなく、住み替え全体を一つのスケジュールとして考えることです。
現在住んでいる家でも売却は可能です。
ただし、スムーズに売却を進めるためには、販売価格だけではなく、内覧対応、引っ越し、新居探し、住宅ローン、引渡し時期まで事前に整理しておくことが大切です。
特に住み替えの場合は、「売却が決まってから次を考える」のではなく、売却活動を始める時点から全体のスケジュールを組み立てておくことをおすすめします。
「今住んでいる家を売却したい」
「売却してから新しい家を購入したい」
「住宅ローンが残っているけれど住み替えできる?」
「引っ越す前に売却活動を始めたい」
という方は、ぜひ今回の動画をご覧ください。
不動産売却を検討する段階では、まだ売ると決めていなくても問題ありません。
まずは現在の不動産の価値や売却した場合の資金計画を把握し、ご自身やご家族に合った売却・住み替え方法を考えていくことが大切です。
枚方市・交野市・八幡市を中心に、不動産売却・不動産購入・住み替えなどのご相談を承っています。
不動産売却では、査定価格をご提示するだけではなく、物件ごとの特徴や周辺の販売状況を確認し、販売価格・広告方法・購入希望者へのアプローチなどを含めて売却方法をご提案いたします。
住みながらの売却や住み替えについても、売却から購入、引っ越し、引渡しまでの流れを整理しながら進めてまいります。
不動産売却 / 住みながら売却 / 家を売る / 住み替え / 内覧 / 不動産査定 / 住宅ローン / 売却と購入 / 枚方市不動産売却 / 交野市不動産売却 / 八幡市不動産売却





