カテゴリ:お知らせ / 更新日付:2026/09/08 09:00 / 投稿日付:2026/09/08 09:00
株式会社あすなろマイホームセンターです。
「不動産売却における物件写真の重要性」
について解説した動画を公開しました!
「物件ページは見られているようなのに、内覧につながらない」
「今掲載されている写真で、本当に家の魅力が伝わっているのだろうか?」
「不動産会社から値下げを提案されたけれど、価格を下げる前にできることはないの?」
不動産売却を始めた売主様から、このようなご相談をいただくことがあります。
不動産がなかなか売れない場合、どうしても最初に注目されやすいのが「売出価格」です。
もちろん価格は、不動産売却において非常に重要な要素です。
しかし、不動産の売れ行きは価格だけで決まるものではありません。
立地、土地・建物の広さ、築年数、間取り、建物の状態、周辺環境、市場動向、競合物件、広告方法、物件コメント、購入希望者への対応、そして物件写真など、さまざまな要素が影響します。
その中でも、販売開始後に比較的見直しやすく、購入希望者が物件に興味を持つ最初の段階に大きく関わるのが「物件写真」です。
現在、多くの購入希望者はスマートフォンやパソコンを使って物件を探します。
つまり、購入希望者がその不動産を初めて見る場所は、現地ではなくスマートフォンの画面であることが多いのです。
だからこそ物件写真には、単に室内や外観を記録するだけではなく、
「もう少し詳しく見てみたい」
「このリビングは良さそう」
「家族で暮らすイメージができそう」
「一度、実際に見てみたい」
と思っていただく役割があります。
写真だけで不動産の価値そのものが変わるわけではありません。
大切なのは、その不動産が本来持っている魅力や特徴を、購入希望者へ正しく、分かりやすく伝えることです。
今回のYouTube動画では、不動産売却の実務を踏まえながら、物件写真をどのように販売戦略へ活かしていくのかを詳しく解説しています。
① 今の家探しでは「写真」が重要な入口になる理由
② ただ撮影するだけではなく「暮らし」が伝わる写真の考え方
③ 撮影前に室内を少し整える重要性
④ 写真は枚数だけではなく「掲載する順番」も重要な理由
⑤ 問い合わせが少ない場合に写真や広告を見直す考え方
⑥ 値下げをする前に検討できる広告改善
⑦ 枚方市・交野市・八幡市で写真に入れておきたい情報
しかし現在は、ご自宅や通勤途中などでスマートフォンを使い、購入希望者自身が物件を探すことができます。
SUUMOやHOME'Sなどの不動産ポータルサイトを利用すると、希望エリア、価格、間取り、駅からの距離、築年数などを設定して、数多くの物件を短時間で比較できます。
購入希望者にとっては非常に便利になった一方で、売却する側から見ると、自分の物件が短時間で多くの競合物件と比較されるということでもあります。
そこで重要になるのが写真です。
検索結果に表示された物件の中から、購入希望者に、
- この家は明るそう
- リビングが広そう
- 外観の雰囲気が好み
- 室内がきれいに使われていそう
- 駐車しやすそう
- 庭が使いやすそう
- 眺望が良さそう
- 家族で暮らしやすそう
物件写真は、購入希望者が「詳細ページを見るか」「問い合わせをするか」「内覧候補に入れるか」を考える際の重要な判断材料になります。
実際の家が魅力的でも、写真で十分に伝わっていなければ、その魅力を知っていただく前に比較対象から外れてしまう可能性があります。
不動産売却における写真は、単なる記録ではありません。
購入希望者と物件が出会う最初の接点だと考えることが大切です。
その不動産が本来持っている魅力を、購入希望者へ正しく伝えることです。
もちろん、それぞれの場所を撮影することは必要です。
しかし、購入希望者が本当に知りたいのは、単に部屋や設備の形だけではありません。
「この家で自分たちがどのように暮らせるのか」という情報です。
たとえばリビングであれば、単に壁や床を撮影するだけではなく、
- リビングとダイニングのつながり
- キッチンからリビングがどのように見えるのか
- 窓からどの程度光が入るのか
- 家具を置いたときの生活動線
- 隣接する和室とのつながり
- バルコニーや庭への動線
キッチンについても同様です。
設備そのものだけではなく、キッチンからリビングを見渡せるのか、冷蔵庫や食器棚を置くスペースがあるのか、洗面所への動線はどうなっているのかなど、生活する人の視点で写真を考えることが大切です。
戸建住宅であれば、駐車スペースも重要です。
単に駐車場の床だけを撮影するのではなく、道路との関係や間口など、購入希望者が「自分の車を駐車できそうか」をイメージできる写真があると判断材料になります。
写真撮影では、「何を撮るか」だけではなく「その写真で何を伝えるか」を考えることが重要です。
生活しながら売却する場合、モデルルームのような状態にする必要はありません。
ただし、写真撮影の前に少し整理するだけでも、写真から受ける印象は変わります。
特に写真に写り込みやすい、
- テーブルやカウンターの上の小物
- 床に置かれている荷物
- 玄関に出ている靴
- キッチン周辺の日用品
- 洗面台の上の生活用品
- バルコニーの不要な荷物
- 庭の雑草や不要物
ここで大切なのは、単に「生活感をなくす」という考え方ではありません。
購入希望者が写真を見たときに、荷物ではなく部屋の広さ、間取り、設備、採光、動線へ自然に目が向く状態をつくることです。
特に居住中の住宅では、売主様にとっては普段見慣れているものでも、写真にすると想像以上に目立つ場合があります。
撮影前に一度スマートフォンで試し撮りをしてみると、「この荷物は移動した方がいい」「テーブルの上を整理した方がリビングが広く見える」と気付くこともあります。
大がかりな片付けを行うというより、購入希望者が室内を見やすい状態へ整えるという考え方が実務的です。
・カーテンを開けて自然光を取り入れる
・照明を点灯して暗い印象を避ける
・床にある荷物をできる範囲で整理する
・テーブルやキッチンカウンターの上を整える
・玄関の靴を整理する
・洗面台や浴室の日用品を整理する
・庭やバルコニーの不要物を確認する
・鏡やガラスへの人物の写り込みに注意する
・個人情報が分かるものが写っていないか確認する
購入希望者が物件ページを開いたとき、すべての写真を最後まで必ず見てくれるとは限りません。
だからこそ、最初の数枚でその物件の特徴が伝わるように構成する必要があります。
たとえば、明るく開放感のあるリビングが最大の魅力であれば、その写真を早い段階で掲載する。
土地の広さや庭が魅力の戸建であれば、外観だけではなく庭や敷地全体が分かる写真を早めに見せる。
眺望が魅力のマンションであれば、室内写真に続いてバルコニーからの眺望を掲載する。
大切なのは、物件ごとに「最初に何を見せるべきか」を考えることです。
外観
↓
リビング・ダイニング
↓
キッチン
↓
リビングから見える庭やバルコニー
↓
主寝室・各居室
↓
収納
↓
浴室・洗面所・トイレ
↓
玄関
↓
駐車スペース
↓
前面道路
↓
庭・眺望・周辺環境
ただし、すべての物件を同じ順番にすればよいわけではありません。
その不動産の「一番見てほしい魅力」をどこに配置するか。
写真の順番も販売戦略の一つです。
不動産ポータルサイトでは、検索結果に複数の物件が並びます。
その中で最初に目に入る写真は、物件の第一印象に関わります。
一般的には外観写真が使用されることが多いですが、物件によって何をメインに見せるべきかは変わります。
外観に特徴がある戸建住宅であれば外観。
リフォーム済みでリビングが魅力的なら室内。
マンションで眺望に特徴があれば眺望。
重要なのは、購入希望者が検索結果を見たときに「この物件をもう少し詳しく見たい」と思える写真になっているかどうかです。
販売開始時に決めたメイン写真を、そのままずっと使い続けなければならないわけではありません。
閲覧状況や問い合わせ状況を確認しながら、必要に応じて変更することも販売活動の一つです。
販売開始時が雨天や曇天で、やむを得ず暗い写真になった場合でも、その写真を販売終了まで使い続ける必要はありません。
天候の良い日に改めて撮影すると、建物の外観、庭、街並みなどが分かりやすくなる場合があります。
また、庭木が伸びている、雑草が多い、落ち葉が多いなど、季節によって外観の印象が変化する物件もあります。
売主様が庭を手入れされたのであれば、以前の写真をそのまま掲載するのではなく、現在の状態を改めて撮影して広告へ反映することも大切です。
販売活動は、最初に広告を作成したら終わりではありません。
物件の状態が良くなったのであれば、その変化を購入希望者へ伝えるところまでが販売活動だと考えています。
不動産を売り出して、思ったほど問い合わせが入らない。
そのとき、すぐに、
もちろん、周辺の成約事例や現在販売されている競合物件と比較して売出価格が高いのであれば、価格の見直しが必要な場合もあります。
しかし、価格を変更する前に確認できることがあります。
たとえば、物件ページ自体は一定数見られているのに問い合わせが少ないのであれば、
- メイン写真を変更する
- 室内写真を撮り直す
- 写真の明るさや構図を確認する
- 掲載写真の順番を変更する
- 写真の枚数を増やす
- 物件コメントを見直す
- 物件の特徴が十分伝わっているか確認する
- 晴天時に外観を撮り直す
- 庭や駐車スペースを追加撮影する
- 周辺環境の情報を充実させる
売主様にとって値下げは、最終的な手取り金額に直接関わります。
だからこそ、原因を十分確認せずに価格だけを変更するのではなく、「なぜ問い合わせにつながっていないのか」を考えることが重要です。
「問い合わせが少ない原因は何なのか」を確認してから対策を考える。
物件写真の見直しは、その対策の一つです。
不動産が成約するまでには、大まかに、
↓
物件詳細ページを見る
↓
写真・間取り・物件情報を確認する
↓
問い合わせる
↓
内覧する
↓
比較・検討する
↓
購入申込み
↓
売買契約
たとえば、そもそも物件ページの閲覧数が少ないのであれば、写真だけでなく価格帯や広告露出などを確認する必要があります。
一方で、物件詳細ページは見られているのに問い合わせが少ないのであれば、写真、価格、物件コメント、間取り、競合物件との比較などを分析します。
問い合わせはあるのに内覧につながらない場合は、問い合わせ後の対応や購入希望者が気にしている条件を確認します。
そして、内覧件数はあるのに購入申込みがないのであれば、写真よりも実際に現地を見た際の印象、価格、建物状態、リフォーム費用、周辺環境、競合物件との比較などが影響している可能性があります。
つまり、写真を良くすればすべて解決するわけではありません。
販売状況を段階ごとに分析し、問題がある部分に対して適切な改善を行うことが大切です。
この地域では、同じ中古住宅でも購入希望者が確認したいポイントは物件によって異なります。
たとえば駅徒歩圏のマンションであれば、
- リビングの明るさ
- バルコニーからの眺望
- キッチンや水回りの状態
- 収納
- 共用部分
- エントランス
- 駐車場・駐輪場
一方、枚方市・交野市・八幡市の戸建住宅では、
- 駐車スペース
- 前面道路
- 道路と敷地との高低差
- 庭
- 土地の広さ
- 建物の配置
- 玄関までのアプローチ
- バルコニーからの眺望
- 周辺の街並み
特に戸建住宅の場合、室内だけをきれいに撮影しても、購入希望者が知りたい情報を十分に伝えられていないことがあります。
「車は停めやすいのか?」
「前の道路はどのくらいの広さなのか?」
「隣家との距離感は?」
「庭はどのように使えそうか?」
購入希望者が現地で確認したいと思うポイントを事前に想定し、できる範囲で写真にしておくことで、より具体的な検討につながります。
しかし、私たちは購入希望者が判断するために必要な情報を分かりやすく伝えることも大切だと考えています。
たとえば前面道路が広くない住宅の場合、道路をまったく掲載しなければ、購入希望者は現地を見た際に初めて道路状況を知ることになります。
それよりも、事前に写真や物件情報で道路状況を確認していただき、その条件も理解したうえで内覧していただいた方が、より具体的な検討につながる場合があります。
中古住宅は一つとして同じ条件ではありません。
築年数が経過している。
駅から距離がある。
前面道路が広くない。
リフォームが必要。
そうした条件があるからといって、必ずしも売れないわけではありません。
土地の広さを重視する方。
静かな住宅地を希望する方。
自分でリフォームしたい方。
駐車台数を重視する方。
購入希望者によって求める条件は異なります。
そのため、広告では過度によく見せるのではなく、物件の特徴を正しく伝えたうえで、その特徴を評価してくださる購入希望者へ届けることが重要です。
写真も販売戦略の一部だと考えています。
大切なのは、きれいな写真を撮ることだけではありません。
その不動産の特徴を確認し、どのような購入希望者に向いているのかを考え、その方が知りたい情報を写真で伝えることです。
たとえば、
- この物件の一番の魅力はどこなのか
- 購入希望者は何を確認したいのか
- どの写真を最初に見せるのか
- どの角度から撮れば間取りが分かりやすいのか
- 室内と屋外のどちらを重点的に見せるのか
- 不足している写真はないか
- 販売途中で撮り直す必要はないか
不動産会社が売主様から売却をお任せいただいたあとに行う仕事は、物件情報をポータルサイトへ登録して終わりではありません。
販売開始後の反応を確認し、必要に応じて広告を改善していく。
その積み重ねが重要だと考えています。
「物件を掲載しているけれど問い合わせが少ない」
「今の物件写真で本当に大丈夫なのか確認したい」
「写真の枚数が少ないような気がする」
「家の魅力が広告で伝わっていないように感じる」
「値下げを提案されたけれど、その前にできることはないの?」
「自宅ならどこをアピールすればいい?」
「現在の販売方法が適切なのか知りたい」
「他社で売却中だけれど、写真や広告について第三者の意見を聞いてみたい」
現在、ほかの不動産会社で売却中の方であっても、今の広告について客観的な意見を聞いてみたいというご相談でも構いません。
現在の売出価格、物件写真、掲載順、広告文章、閲覧状況、問い合わせ件数、内覧件数、購入希望者からの反応などを整理すると、今後改善できるポイントが見えてくる場合があります。
メイン写真は適切なのか。
写真の枚数は十分なのか。
写真の順番は適切なのか。
物件の魅力は伝わっているのか。
購入希望者が知りたい情報は掲載されているのか。
物件コメントは具体的なのか。
問い合わせが少ない本当の理由は何なのか。
一つずつ確認したうえで、必要な対策を考えることが重要です。
もちろん査定価格は重要です。
しかし、実際の売却では査定書に書かれている金額だけではなく、その価格でどのように販売していくのかが重要になります。
株式会社あすなろマイホームセンターでは、査定価格を提示するだけではなく、
- 売出価格の考え方
- 現在の競合物件の確認
- 物件ごとの特徴の整理
- 物件写真の撮影
- メイン写真の選定
- 掲載写真の順番
- 広告文章の作成
- ポータルサイトでの見せ方
- 購入希望者への物件紹介
- 問い合わせ後のフォロー
- 内覧後の購入希望者へのヒアリング
- 販売状況を踏まえた広告改善
- 必要に応じた価格戦略の見直し
不動産は、売り出しただけで自動的に売れる商品ではありません。
「誰に」「どの魅力を」「どのように伝えるのか」を考えることが必要です。
物件写真は、その販売戦略の中でも購入希望者と物件をつなぐ重要な役割を担っています。
不動産売却における物件写真は、単に室内や外観を紹介するためだけのものではありません。
現在、多くの購入希望者はスマートフォンやパソコンで物件を探しています。
そのため写真は、購入希望者に、
「詳しく見てみたい」
「自分たちが暮らすイメージができる」
「一度、現地を見てみたい」
と思っていただくための重要な入口になります。
そのために確認したいのが、次のポイントです。
① 物件の魅力が分かる写真になっているか
② 購入希望者が暮らしをイメージできるか
③ 撮影前に室内が適度に整理されているか
④ 写真の枚数は十分か
⑤ 掲載する順番は適切か
⑥ メイン写真は物件の魅力を表しているか
⑦ 駐車場や前面道路など必要な情報が掲載されているか
⑧ 販売途中でも必要に応じて撮り直しているか
⑨ 写真と物件コメントが連動しているか
⑩ 問い合わせが少ない原因を分析できているか
不動産の売れ行きは、売出価格、立地、築年数、間取り、建物状態、周辺環境、市場動向、競合物件、広告方法、写真、購入希望者への対応など、さまざまな要素によって決まります。
だからこそ、問い合わせが少ない場合は一つの原因だけで判断するのではなく、販売活動全体を確認する必要があります。
「問い合わせが少ない=すぐに値下げ」ではありません。
価格を見直すことが必要な場合もあります。
一方で、価格を変更する前に、メイン写真、写真の撮り方、掲載順、広告文章、物件の魅力の伝え方など、改善できる部分が残っている場合もあります。
売主様にとって価格変更は最終的な手取り金額に直接影響します。
だからこそ株式会社あすなろマイホームセンターでは、査定価格だけを見るのではなく、「その不動産の魅力を購入希望者へどう伝えるか」まで含めて販売戦略を考えることが大切だと考えています。
「物件を掲載しているけれど問い合わせが少ない」
「今の物件写真で本当に大丈夫?」
「値下げする前にできることはない?」
「自宅ならどこをアピールすればいい?」
「売出価格だけではなく、販売方法についても相談したい」
「他社で売却しているけれど、今の広告について意見を聞いてみたい」
とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
株式会社あすなろマイホームセンターでは、査定価格を提示するだけではなく、物件写真・広告・販売方法・購入希望者への見せ方・問い合わせ後の対応・販売開始後の分析まで含めた売却戦略をご提案しています。
売主様にとって大切な不動産だからこそ、単に「いくらで売り出すか」だけではなく、「その価格で、どう売るのか」まで一緒に考えてまいります。
枚方市・交野市・八幡市を中心に、不動産売却を地域密着でサポートしています。
中古戸建・中古マンション・土地・相続不動産・空き家など、不動産売却についてお気軽にご相談ください。
私たちは査定価格だけを見るのではなく、物件写真、広告方法、物件の魅力の伝え方、競合物件との比較、購入希望者へのアプローチ、問い合わせ後のフォロー、販売状況の分析まで含めて販売戦略を考えることを大切にしています。
「売却価格」と「販売戦略」の両方を考える。
売主様の大切な不動産について、物件ごとの特徴を確認しながら、より良い売却方法をご提案いたします。





